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ISHIGAKI-CITY, OKINAWA, Japan
It became four Okinawa prefecture living half a century (25 years) by coming from Miyagi Prefecture. The living still gets impression from the charm of the island in this Ishigakijima though passed 15 years. 【宮城県出身で沖縄県内在住四半世紀(25年)となりました。この石垣島では在住15年が経ちましたが、まだまだ島の魅力に感動をもらっております。 現在は個人事業主となり、とっても自由奔放的環境に身をゆだねております。 石垣島の魅力をご紹介できれば幸いです。】

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10.15.2010



10月15日


UNICEF世界銀行などからなる「せっけんを使った手洗いのための官民パートナーシップ」が2008年から実施。感染症の予防のため、石鹸を使った正しい手洗いの方法を広めるための活動が世界各地で行われる。


10月15日は、世界手洗いの日。>>Handwashing Project



2008年にUNICEFやさまざまな団体

いっしょになって定めた日です。



世界には、正しい手洗いを知らないために、

病気にかかり、命を落としている、たくさんの子どもたちがいます。



日本と世界の子どもたちに、

正しい手洗いの大切さを楽しく伝えたい。



そして、衛生と子どもの命について

もっと知ってもらいたい。



そんな想いから、日本では、

2009年から、

「世界手洗いの日」プロジェクトスタートしました。



合い言葉は、「手をあらおう。手をつなごう。」



そして、正しい手洗いを楽しく学べるように、

「世界手洗いダンス」が生まれ、

全国でイベントが行われました。



今年2010年、このプロジェクトは、

広がっていきます。



スポーツ選手、女優、落語家など、

各界で活躍される方々が、

「世界手洗い大使」に就任。



さらに世界手洗いの日を

ともに広げていく仲間として、

「世界手洗いの日 Handwashing Project サポーターを100名、

一般公募いたします。



子どもも、大人も。

日本の子どもたちも、世界の子どもたちも。

手をあらう、ということを通して、

みんなが手をつなぐ。ひとつになる。

そんな日が、今年も、やってきます。








2002年の今日 - North Koreaによる日本人Abduction issue: North Korea拉致された日本人5人が帰国


North Koreaによる拉致被害者曽我ひとみさん(51)が帰国して今月で8年を迎え、14日、報道陣にコメントを発表した。1978年に一緒に拉致された母ミヨシさん=当時46=が戻るのを待ち続けながら、Abduction issueの解決に向けての動きが見られないことに「いらだちを感じる毎日」とつづっている。



佐渡市養護老人ホームで介護員として働いている曽我さんは「最近では、全くといっていいほど拉致問題の動きも見られず、いらだちを感じる毎日。1日でも、1時間でも、1分でも早く母を含む被害者のみなさんが帰国でき、家族と暮らせることを願っている」とし、島内での署名活動や県民集会などで拉致被害者の救出に向けて訴えていく決意を改めて示した。



柏崎市在住の拉致被害者、蓮池薫さん(53)と妻の祐木子さん(54)も同日、「何も変わらない状況にもどかしいという思いを通り過ぎ、やるせなさや憤りすらこみ上げてくる。何とか突破口を切り開き、一刻も早く事態を動かしていただきたい」などとするコメントを発表した。

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